Top > 読書 > 2012 > 01 > ピーター流生き方のすすめ

内容(「BOOK」データベースより)
テレビやケータイに縛られるのはダメだって、わかってるけどやめられない…。大道芸人兼数学者、世界中を渡り歩いてきたピーターも、誘惑に弱いし失敗も後悔もたくさん。でも、楽しく生きる秘訣は「自分の人生の主人公になること」だとピーターは思う。ふつうのオトナのお説教とは一味違う、実践的で具体的なアドバイスが満載。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フランクル,ピーター
1953年、ハンガリー生まれ。71年国際数学オリンピックで金メダル受賞。77年オトボス大学大学院修了、博士号取得。79年フランスに亡命。88年より日本在住。数学者。ハンガリー学士院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

感想

とても日本語以外を母国語とする人間が書いた本には思えない記述力であるが、着目点はフランクル・ピーターらしい本。

  • スポーツ観戦はしない。
    時間を有意義に使おうという教え。
    自分が主人公でないことに満足してしまう。
    TVを見る前に、30秒間、他にすることがないか考えようという話。
  • 愛国主義と国粋主義の話
    • 自分の国を素晴らしいという気持ちを主観的なものだと思っているのか、客観的なものだと思っているのかの違い。
    • ある価値観をそれぞれの主観的な判断ではなく、まるで客観的・普遍的事実のように主張することが国粋主義。
    • きちんと確かめることをせずに、他の国をけなしてしまうのも国粋主義
      というような区別の仕方をしている。

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Last-modified: Sun, 22 Jan 2012 22:01:27 JST (2369d)