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人の心を手玉に取れる心理操作 (内藤誼人の心理シリーズ)

面白そう。
結構、あっと思うところがあり、買う事にした。

http://labaq.com/archives/51718048.html

意外としっかりした内容の本, 2009/8/9
By
親カッパ (東京都世田谷区) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)
レビュー対象商品: 人の心を手玉に取れる心理操作 (内藤誼人の心理シリーズ) (単行本(ソフトカバー))

社会学博士課程を修了した、心理学者が書く説得、立ち回りの本 

元々は「どんな相手も説得できる悪魔の心理術」と
「どんな人でも勝ち残れる悪魔の立ち回り術」の2冊が
1冊になった本です。

1部のテーマは説得を扱っており、説得の原理と各種テクニックを
扱っている。
2部は人間関係を扱った立ち回りをテーマにしている。
善人に「見える」こと、好かれる人を「演じる」ことにより
人間関係を良好にすることができるとしている。
人間関係を良好にするには「組織の力学」を知り、組織の中で
うまく「立ち回り」をすることを説いている。

表紙もケバケバしく、タイトルにも「心理操作」とついているので
酷い本かと思って読んでいましたが、意外と体系立てて説明を
行っておりそれなりにしっかりした内容です。
特に1部の説得編は、「説得工学」という構成を明確にして
方法論として成り立つようなわかりやすい内容です。
また、参考文献も海外ジャーナルを元にしているので
信憑性もありそうです。

見た目とタイトルはどぎついものの、内容は意外としっかり
わかりやすいし、値段も安いので良い本だなと思います。


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Last-modified: Sun, 11 Dec 2011 00:01:35 JST (2412d)