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Tag: 数学 学問

2013年11月 数学に関する書籍

日経ランキング

1位 数の悪魔 ―算数・数学が楽しくなる12夜 230ポイント
 かわいい挿絵、大人でも読み応え 算数が大嫌いな少年ロバートの夢に、「数の悪魔」を名乗る奇妙な老紳士が現れて数の法則の不思議と魅力をゲームなどを通して教えてくれる。「1の不思議」「素数の秘密」など12の数学的テーマを一夜につき一つずつ取り上げて展開していく。
 かわいい挿絵が入った童話のような体裁だが、大人でも十分に読み応えがある。「算数、数学を嫌いになる前に読んで、楽しい感覚を習得するのに活用してほしい本」(野沢佳代さん)。
 (1)エンツェンスベルガー(著)ベルナー(絵)丘沢静也(訳)(2)晶文社(3)1680円(普及版)

2位 素数の音楽 190ポイント
 超難問「リーマン予想」に挑戦 2、3、5、7、11……。「数の原子」とも呼ばれる素数を取り上げ、「超難問『リーマン予想』を軸に数学者たちの横顔と挑戦を描く」(若山正人さん)ノンフィクション。
 数学の真理探究は音楽の旋律を追うのに似ているという。
 (1)マーカス・デュ・ソートイ(著)冨永星(訳)(2)新潮社(3)2520円(注:10月に文庫判=935円が発売予定)

3位 フェルマーの最終定理(文庫判) 181ポイント
 3世紀に及ぶ感動の歴史ドラマ 「私はこの命題の真に驚くべき証明をもっているが、余白が狭すぎるのでここに記すことはできない」――。数学界の超難問「フェルマーの最終定理」を証明すべく、足かけ3世紀に及ぶ数学者らの格闘を描くノンフィクション。「感動の歴史ドラマ。数学に興味を持った人がまず読むべき一冊だ」(山口静香さん)
 (1)サイモン・シン(著)青木薫(訳)(2)新潮社(3)830円

4位 天地明察(文庫判、上下) 156ポイント
 (1)冲方丁(2)角川書店(3)上下各580円

5位 浜村渚の計算ノート(1~5巻、以下続刊) 150ポイント
 (1)青柳碧人(2)講談社(3)580~660円(1冊)(注・タイトルは4巻が「3と1/2さつめ」、5巻が「4さつめ」と表記される)

6位 シュプリンガー数学クラブ21 数学経済を動かす ―ドイツ企業編
 (1)G.M.グロイエル他(編)戸瀬信之・丸山文網(訳)(2)丸善出版(3)2100円

7位 ガロアの生涯 神々の愛でし人(新装版)
 (1)L.インフェルト(著)市井三郎(訳)(2)日本評論社(3)1890円

8位 博士の愛した数式(文庫判)
 (1)小川洋子(2)新潮社(3)515円

9位 すうがく博物誌(新装版)
 (1)森毅(著)安野光雄(絵)(2)童話屋(3)1890円

10位 aha!Insight ひらめき思考(1~2)
 (1)マーチン・ガードナー(著)島田一男(訳)(2)日本経済新聞出版社(3)1050円(1冊)

個人的な数学書籍おすすめ本

統計学等にも近いかもしれないが、
ルベーグ積分30講
位相
統計学を拓いた異才たち
代数30講
リスク
数学ガール(漫画)

20・・・年

数学は得意科目だったが、会社に入ってからとんとさび付いてきている。昔は数学のできることを活かしたすばらしい仕事や業績を成し遂げたいと思っていただけに未だに残念だ。

ただ、マンションの共同ゴミ捨て場で拾ったのだが、結構馬場敬之という著者の本がよくできていると思い、いつかよみかえすかもしれない自分のためにメモっておくことにした。証明と演習問題のバランスが良くぼけた頭のメンテナンスにちょうどいいのだ。

数学とは長期的な視野に立って初めて、役立つことが実感できる分野で、世間にはおよそ高等数学を身につけている人間は少ない。これは私が知る限り、東大卒の理系でもそうだ。


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Last-modified: Mon, 04 Nov 2013 17:40:36 JST (1572d)