Top > 三歳までに脳で何が起きているか

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感想

  • 哺乳類の脳は、女系の脳として生まれ、生後5日間以内に男性ホルモンに接すると、男性脳になる。この5日間に男性ホルモンにさらされなかったオスは脳の形態のみならず、性行動もメスのようになってしまう。
    →なるほど、そういうことか。
  • アスペルガー症候群
  • 脳の臨界期という概念。
    つまり、「ある時期までに学習しないと、機能を習得できない」という現象。ローレンツが行った水鳥の刷り込み等も其の一例とのこと。
    人間では、楽器14歳、絶対音感7歳、言語習得12歳と言われている。
  • 記憶できる時間の変化
    1歳 数週間程度
    2歳 数ヶ月
    3歳 1年
    4歳以降 長期間

内容紹介

「三つ子の魂百まで」と言いますが、生まれてたての赤ちゃんは言葉もしゃべれません。自分を認識すらしていません。誕生から三歳までの間に、人間の脳ではどんなことが起きているのでしょうか。実は、最新研究でさまざまなことが解き明かされています。サイエンスライターの西村尚子氏が、そういった脳研究の最前線を人間の脳形成というテーマでわかりやすくまとめたのが本書です。最新脳科学を24個のトピックにわけ、面白く、わかりやすく読むことができます。
内容(「BOOK」データベースより)
最新の脳科学が感情や行動のプロセスを解き明かします。脳の発達や働きを知れば子育ての悩みが解消します。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西村/尚子
1967年に東京で生まれ、神奈川県で育つ。1991年、早稲田大学人間科学部人間基礎科学科卒業(現在は学部と学科が改組され、生物系教育・研究の多くは先進理工学部で行われるようになっている)。専攻は細胞生物学。1992年より約10年にわたって科学雑誌ニュートンの編集に携わった後、フリーランスのサイエンスライターとして活動。生命科学分野の仕事を主とする。nature asia‐pacificの特約記者でもある。2008~2010年3月まで、NPO幹細胞創薬研究所の生命倫理委員も務めた。現在は、東京大学医学部医学研究科附属の「健康と医学の博物館」において、原稿協力なども行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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Last-modified: Wed, 12 Dec 2012 23:31:05 JST (2045d)