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内容紹介

「食品業界の裏の裏」まで知り尽くした著者が明かす、スーパーの「日付偽装」「再加工」「使い回し」の実態には、驚きを隠せません。「法律上、問題がない」という理由のもと、消費者の感覚ではとても許されないことを行っているスーパーが少なくないのです。
・売れ残ったマグロのサクは、翌日刺身にして再販売/・とんかつはカツ丼、うなぎの蒲焼きはうな丼にリサイクル/・賞味期限切れの食パンは、ラスクに再加工/・フルーツはカットして、2回、3回、使い回す、そういった「再加工」「使い回し」の問題とともに、
・開店早々、大量に並んでいる刺身は、いつ造ったもの?
・卵はなぜ、毎日同じ数だけ産まれるのに、特売日には10倍並ぶ?
・卵の賞味期限は、なぜどれも新しい?
といった「日付偽装」の問題まで、詳しく、わかりやすく解説しています。
「合法」「法律上、問題ない」という名のもと、スーパーではいったい何が行われているのか?
食品衛生法やJAS法といった法律は、いったい誰の味方なのか?
ぜひ本書を読み、安全でおいしい食品を選べる「スーパーの達人」になってください。
著者からのコメント
原理原則を守ってほしい

 A玉を造った時に不良品として出るB玉は子供のころの遊び道具でした。
 B玉は最後までB玉なのです。最近報道されている食品偽装、産地偽装は「B玉」を「A玉」に見せようとして利益を上げようとしているのです。
 私自身も、かつて先頭になって「B玉」を「A玉」に見せる仕事をしていました。
 だからこそ、品質管理、衛生管理、倫理感の重要性を皆さんに伝えたいのです。

 卵は産卵農場と産卵日を知りたい
 牛肉はスライスした日を知りたい
 鮮魚は釣った日を知りたい
 野菜は収穫した日を知りたい
 この惣菜はどうやって造ったのか

 この当たり前の事を何故、スーパーでは知ることが出来ないのかを皆さんと一緒に考えて見ませんか。
 私の人生を書いています。この本を読むことで、スーパーでいい商品を見極める事が出来るように心から願っています。
内容(「BOOK」データベースより)
食品業界を知り尽くした男の告白。「製造日」は、「作った日」ではなく「ラベルを貼った日」?とんかつはカツ丼、マグロのサクは刺身で復活?卵は毎日産まれるのに、なぜ特売日に10倍並ぶ?法律に触れない「日付偽装」「再加工」「使い回し」の実態。バックヤード&食品流通の舞台裏。
著者からのコメント
原理原則を守ってほしい

 A玉を造った時に不良品として出るB玉は子供のころの遊び道具でした。
 B玉は最後までB玉なのです。最近報道されている食品偽装、産地偽装は「B玉」を「A玉」に見せようとして利益を上げようとしているのです。
 私自身も、かつて先頭になって「B玉」を「A玉」に見せる仕事をしていました。
 だからこそ、品質管理、衛生管理、倫理感の重要性を皆さんに伝えたいのです。

 卵は産卵農場と産卵日を知りたい
 牛肉はスライスした日を知りたい
 鮮魚は釣った日を知りたい
 野菜は収穫した日を知りたい
 この惣菜はどうやって造ったのか

 この当たり前の事を何故、スーパーでは知ることが出来ないのかを皆さんと一緒に考えて見ませんか。
 私の人生を書いています。この本を読むことで、スーパーでいい商品を見極める事が出来るように心から願っています。
抜粋
あとがきより

私は子供の頃、よく「ビー玉」で遊びました。
「ビー玉」というのは、一説には、A級品のガラス玉を作ったときに不良品としてできたガラス玉を「B玉」と呼んで子供のおもちゃとしたそうです。
この語源には否定論もあるようですが、ここではそれを採用するとすれば、しょせん「B玉」は「B玉」なのです。
 豚肉は豚肉であって、牛肉ではありません。中国産のうなぎは中国産であって、国産ではありません。昨日の「とれたて」は、今日の「とれたて」ではありません。
 いつから日本人は「B玉」を「A玉」として販売するようになったのでしょうか。
 私自身も、かつては「B玉」を「A玉」に見せる仕事をしていました。しかもそれを、先頭に立って実行してきた過去があります。
 だからこそ、品質管理・衛生管理の重要さが身をもってわかるのです。
 それで、この本を書きました。
 私は食べることが大好きで、スーパーも大好きです。
 人生の最後は、おいしいものを食べて終えたいと思っています。
 本書を読まれたみなさんが、スーパーでいい食品を見極めることができるよう、安心できる食品を求めることのできるよう、そして家族みんなが笑顔で食卓を囲めるよう、心から願ってやみません。
著者について
1958年、北海道生まれ。帯広畜産大学を卒業後、農場から食卓までの品質管理を実践中。
これまでに経験した品質管理業務は、養鶏場、食肉処理場、ハム・ソーセージ工場、ギョウザ・シュウマイ工場、コンビニエンスストア向け惣菜工場、卵加工品工場、配送流通センター、スーパーマーケット厨房衛生管理など多数。
著書に『ビジュアル図解 食品工場のしくみ』(同文舘出版)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
河岸/宏和
1958年、北海道生まれ。帯広畜産大学を卒業後、農場から食卓までの品質管理を実践中。これまでに経験した品質管理業務は、養鶏場、食肉処理場、ハム・ソーセージ工場、ギョウザ・シュウマイ工場、コンビニエンスストア向け惣菜工場、卵加工品工場、配送流通センター、スーパーマーケット厨房衛生管理など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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Last-modified: Tue, 22 Jul 2014 01:25:20 JST (1578d)